2008年06月29日

NEW FACE

IMG_2214.JPG

わが屋のニューフェイス、「菜々」です(^o^)丿

久しぶりのセキセイちゃん...妹がペットショップから
連れ帰って来ました。

わが家はメガバクテリアを何度か再発している小桜がいるため
お迎えはしないと決めていたのですが
縁あって我が家に来ることになりました。

菜々は鳥部屋にいれず、検疫期間中はパソコン部屋に隔離。
ヒナヒナなので万が一うつってしまったら大変。

そして恒例の健康診断。
めちゃくちゃ元気でウンチも良好だったので
恐らく何にもでないだろうな〜と自信満々で望みました。
結果。

「大量にメガバクテリアがいます」

ガーーーーーン!!!

まぁ、隔離して正解だったということですね。
というわけで通院となりました。
幸いまだ症状は出ていなかったので、発症前にメガを落とせそうでした。
親からもらったか、流通経路で感染したのかわかりませんが
たかをくくって健康診断をサボっていたら
取り返しのつかないことになるところでした。

その後1ヶ月もかからずメガは落ち、通院は終了となりました。
ついに鳥部屋デビューです。
アクリルケースに菜々の鳥小屋を入れて、鳥部屋に置いてみました。
まわりの小桜らは一斉に奇声を上げて威嚇モード。
ううむ、ななっち大丈夫か?

しばらくして見に行くと、菜々は特におびえた様子もなく
堂々と小屋の中にいました。
これは大丈夫かな?と小屋に手を入れると

「ガブーーーーー!!」

これまでかんだことのない菜々っちがくちばしをひねりながら
かじってくるではありませんか。
「菜々...嫌なのね?!」

結局菜々っちのデビューは取りやめとなり、
パソコン部屋におもどりになりました。
どうやらこのまま菜々はオンリーワンになりそうです...

ふふっ

久しぶりのセキセイちゃん、すっげー可愛いです。
セキセイはオカメほど慣れないと思っていたのですがとんでもない〜
うーむ、今年の夏はセキセイ本出せるかなー(^_^)

ニックネーム Alex at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥通院記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

頑張るナス

ナス@肝臓ガンの小桜くん、
がんばって闘病を続けています。
その後の経過を簡単にまとめますね。

初診から2週間後、腫瘍が大きくなってきたため
お薬を変えました。
私の希望で副作用の強い抗がん剤は使用せず、
健康食品と消炎剤を中心の投薬となりました。
治らない病気なので、なるべく苦痛を除いて最後まで
鳥さんらしくペアで生活させたかったのです。
また、ステロイドも肝臓自体にダメージを与えるため、
「最終手段」にすることにしました。

それから2週後、今度は腹水がたまって通院。
呼吸も荒く、口をあけて肩で「ふうふう」息をします。
胸の肉も落ちてきているのに体重は60gまで増加(初診時57g)。
この日は「最終手段」と言われたステロイド投与を決めました。
そして、先生から思いがけない言葉が。

「腹水、抜きますか?あーでも、暴れると危ないんですよね」

腹水を抜く処置はとても苦しく、場合によっては呼吸困難に陥るという
情報を聞いていたので、その処置は最初から頭に入れていませんでした。
いけない、と思ったのですが私は顔をゆがめてしまいました。

先生はすぐ察知したのでしょう、なかなか首を縦に振らない私に
代替案をいくつか提示してくれました。
 1.とりあえず利尿剤を投与する
 2.酸素室をレンタルする(ペット専門に業者があるらしい)

わらにもすがる思いで、まず利尿剤を調合してもらいました。

それはすぐに効果が現れました。
投与して2日後、体重が2g減少しました。呼吸もいくらか楽になった
ようです。このままなら大丈夫!その時はそう思いました。

ところがまた2日後、体重が増加してきました。
日中も顎を上げ肩で息をするナスをみて、
苦痛を取り除くことが看護の目的だったのに
何か間違っていないか?と自問自答しました。

腹水処置は確かに危険だけれど、できる、できないの判断は先生がするはず。
人間ならガン末期であっても抜く。

そのとき、TVからこんな画像が目に入りました。
―将来を有望視されていたスポーツ選手が骨折し、手術を迫られた。
 その手術をすると前のようには身体が動かなくなる。
 彼は「最善を尽くす」ために手術を選んだ。

その時、病院に行く決心をしました。

腹水処置の前に先生から細かく説明を受けました。
・針をさしても場所によっては抜けないこともある。
・呼吸困難になる場合もある。
・暴れると危険。
以上の場合はすぐに処置を中止し、酸素室に入れて様子を見る
ということでした。

「死なないようにしてください」

まーとんでもない事をお願いする飼い主です!
先生は笑って流してくれましたが、内心どう思われたことでしょう。

その後ナスの処置を目の前で見させてもらいましたが、
実に手際よく、あっという間に4ccの腹水が排出されました。
体重にして4g、これではいままで苦しかったはずです。

これからは定期的な処置が必要になるでしょう。
病状は進んでいます。
鳥さんの緩和ケア、と口で言うのは簡単ですが
実行するにはまだまだ私には経験が足りませんでした。

これからもナスと一緒に頑張ろうと思います。

ニックネーム Alex at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥通院記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

鳥と暮らすといろいろと

今月に入って鳥さんの通院が定期的なものになりました。
ただ今2羽の鳥さんが通院中。
1羽はオカメインコのさんご。
もう1羽は小桜インコのナス。

さんごは片足が不自由になってしまい通院。
レントゲンでは骨と内臓に異常はなく、捻挫だろうということで
消炎剤+痛み止めを飲んでいます。


ナスはおなかに腫瘍ができてしまいました。
肝臓が大きく腫れあがって、現在消炎剤+強肝剤で治療中。

ナスは7歳。まだまだ若く、父母も兄弟も健在。
なぜこの子だけがこの病気になってしまったのかわかりません。
肝臓の腫れなら治る見込みもあったのでしょう。

4年前、オカメのご〜様を肝臓ガンで見送ったこともあり、
「治らない病気ですか?」と先生に聞いたところ
「基本的にはそうお考え下さい」
と正直に答えてくださいました。

それでも(もしかして違うのでは)と心のどこかで希望をもっていました。

「末期がんに効くというお薬を処方しましょうか」
先生の言葉に現実をみました。

今のところ下痢もなく食欲も普通にあって
兄弟仲よくそれなりに楽しく暮らしています。
この暮らしを治療で苦痛に変えたくない。
いろいろ話し合い、ごー様の看病の経験も考えた末
ナスは強い副作用の出るお薬は使わずに症状を和らげる薬で
様子をみることにしました。

人間でいうと緩和ケア?

何が最善なのか、彼にとっての幸せはなんなのか
答えはまだ出ていませんが
とにかくこちらにできることを一生懸命に尽くそうと思います。

グッズ製作の方はちょーっとゆっくりペースになるかもしれませんが
頑張ります♪

ニックネーム Alex at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥通院記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月19日

びーこ初病院

昨年6月、わが家で生まれたオカメインコ「美(び〜子)」、
この頃尾羽がポキポキ折れてきたのと
放鳥時くしゃみを連発するようになったので
病院へ連れて行きました。

このくしゃみ、むしろ乾いた咳のような感じなのです。
鼻水を飛ばしたり鼻や目が赤くなったりすることはなく、
急に飛び上がった後や追いかけられた時に
「ケッケッケッケ」と咳き込むのです〜。

気嚢破裂の持病があったポンちゃんはよくこのくしゃみの後
発作をおこしていたし、別のオカメもいきなり激しく咳き込んだ後
急死しています。この空咳は妙に心にひっかかっておりました。

病院で診察を受ける間、びーこはとっても落ち着いていました。
先生の襟元でじっとしてされるがままになり、
心配したくしゃみは一度もでない。
先生も体の異常は尾羽がバサバサしているくらいで
特に何もないと仰いました。

「飛び上がったときに埃を吸い込んで咳き込んでるのかもしれません」

ホ、ホコリ?!
わが家の鳥部屋、6畳間は確かに1日で窓が真っ白になる。
放鳥の時はみんないっせいに羽ばたくので細かい羽根が
部屋いっぱいに舞い上がって正直むせる。私も掃除の時は
マスクを欠かせない。
...そういえばびー子が咳き込むのは夕方の放鳥時が一番多かった。
がーん!ホコリだ、それに違いない。
年齢や季節柄一番抵抗力のないびーこに現れてしまったのかもしれない。 

これからは空気清浄機を最大パワーでまわさなければ〜!!

帰宅して早速清浄機のフィルターを洗い、その後パワーを最大にして
回し続けました。
するとやはりこの日の放鳥ではびーこの咳はおこりませんでした。

うおー飼い主失格!!
何でも病気のせいにしていましたが、環境って大事なのね...
今日は反省〜の一日でした。
ニックネーム Alex at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥通院記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月19日

またメガ

P7160028.JPG

むふふ...ここんとこ新入りラッシュでした。
オカメちゃんSにオグロの真ちゃん、合計4羽が仲間入り。
大人たちもいきなりオカメが増えたからビックリしているみたいです。

新入りぷるたんはやっと差し餌も卒業し、もくもくとご飯を食べる子に
なりました。今の好みは何といっても麻の実。人間べったりの
超あまえたさんです。
そしてもうひとりの新入りはウー子の妹、びー子ちゃんです。
昨日初フライトも済み、そろそろご飯の切り替えが始まります。

そんな中オトナオカメ部屋のメンバー入れ替えをし、
女の子たちの体を休める為にオスらと小屋を分けました。
その直後の猛暑、そして長雨。
環境の変化とあいまって気温のあまりの変化にジル子が体調を崩しました。

うんちが緑色の下痢で水をよくのみ、元気がない。
病院で診てもらうと、なんとメガバクテリアでした。

幸いお薬がよく効いて間もなく体重もあがってきましたが
コドモが4羽もいるので、家内感染しないよういろいろ気をつけています。
メガメガメガ...メガと闘い続けて2年...忘れた頃に奴はやってくる。
早くジル子ちゃんが元気になってくれるといいわ。

P7180006.JPG

通販ショップ鳥とりトリですが、18日に夏グッズ第1弾を
アップしました。ひと口グラスに入った水浴びオカメちゃんと紫陽花の
涼しぃ〜グッズです。その他尾上羽夢さんのぶんちょさん風鈴など夏物が
並んでおりますのでぜひご覧になってください。

現在柏高島屋私の一坪ショップにてkaori&saori様主催の
「兎小舎」様に新作グッズを委託させていただいております。
土曜日には小桜グッズを中心に追加納品する予定ですので
どうぞよろしくお願いします〜。

てなわけで雨にも負けずがんばります。



ニックネーム Alex at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥通院記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月01日

がっちゃん通院終了

がっちゃんの通院が終了しました(^O^)

...という日記を昨年も一度書いたことがある気がしますが...

薬を切った後の検査でもメガは復活することなく、
吐き気もおこらなくなったので終了です。

自咬は治っていませんが、私のほうでカラーを
着脱できるようになったので自宅看護ということになりました。
やはりカラーとはお友だちですね。

これまで「カラーをつけない方向」の治療をずっと続けてきましたが、
かじらない方が貧血も細菌感染もなく、体力の消耗も少ないので、
不自由なストレスはあるのでしょうが
この方が本人の為かな、と思うようになりました。

九官鳥・善もカンジタが消えたのでお薬終了。
ただ肝臓は今後も様子を見ないといけないので
新しく出たズプリーム社のLow-Ironペレットを検討しています。

肝臓病のウー子はしばらく投薬です。

なんだかとっても気分がよかったので、思わず駅の街頭募金に
寄付してしまいました。
まだまだ通院は続くんですけどね〜(^_^;)

最初鳥さんたちの肝臓が悪いと聞いた時は
「もうおわりだー」とかなり落ち込みましたが、
やっと受けいれられたでしょうか、今では当たり前のことと
思えるようになりました。

そんな気持の余裕がでてしまったせいか...
現在オカメペアサルサ&マンボが巣引き真っ最中です。
マンたろーは自分が生まれた巣箱でまんじゅうみたいに膨れながら
卵を護っています。
さーどうなるのでしょう。神のみぞ知る。


ニックネーム Alex at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥通院記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月22日

あわや惨事

がっちゃん@小桜にとんでもない災難が!

メガの治療の為お薬を飲んでいるがっちゃんですが
昨夜は帰宅が遅く、早く掃除と投薬を済ませないとと
焦っていました。
ところがそんな時に限ってがっちゃんが「いやいや」とぐずり、
首を振るのでうまくお薬を飲ませられません。
点眼ビンの先も詰まっていたようで、いつものように
お薬が出てこない。
(残量が少ないからでにくいのかな)
そう思って指に力を入れたときです。
茶色の一本の筋が点眼ビンの先から伸びたのが見えました。


がっちゃんの顔に目を移すと、
カラーをしたがっちゃんの首周りにまっ茶色の液体が広がっています。
薬が暴発したのでした(T_T)

カラーの中に勢いよく噴射されたお薬が
顔の周りになみなみと注がれ、がっちゃんは危うく窒息寸前!
あわててカラーを外し、薬をふき取りましたが
染み付いたお薬は拭いても取れず...

がっちゃんの頭は今ボンバーヘッド。


申し訳ない限りです...ショボーン


ニックネーム Alex at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥通院記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月18日

メガ一応消えたけど

先週の土曜日、がっちゃん@メガ自咬と九官鳥のよしを連れて
病院へ行ってきました。

がっちゃんは調子も体重も上がってきていたので安心していました。
やっぱりカラーをつけている方が大出血の心配がないし、
お薬を飲ませていれば吐き気もおさまっています。
普段の「オエオエ」もおそらくメガが悪さしていたのでしょう。
この子は体調を崩すとメガを再発しやすいようなので
今後も手厚く看護しなければいけませんわ〜。

というわけで、がっちゃんのメガはなくなっていました。
でも今までの経緯からして、また何かの拍子に増える可能性があるので
残ったお薬1週間分を飲みきって、さらに1週間薬ナシで過ごさせ、
もう一度診察ということになりました。
んー...もうとにかく、やることやるしかないわ!
また再発したとしても落ち着いて、落ち込まずに対処しよう。

九官鳥のよしは未だにカンジタ君が1匹残っていました。
しつこいっす。
肝臓、お腹の腫れは進行していないのでOKらしいです。
でも新しいオーガニックペレットを食べてくれません。
オーガニックペレットは水にぬれると沈んでしまって
ぬちゃぬちゃするので食感がよくないようです。
栄養面ではこちらの方を是非食べて欲しいのですが〜。
ま、こちらも気長に行きましょう。


去年の今ごろ10羽の通院投薬をしていた事を思えば
今は金銭的にも精神的にも楽ですわ。

「大変だー!」と思うことって、その時は死にそうですけど
乗り越えられないことはないと思うし、
乗り越えた先にはきっと目に見えない大きなプレゼントを
もらっているはずです。

そう信じて、前向きにいこうなのだ〜。
ニックネーム Alex at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥通院記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月04日

メガバクテリア再再発

小桜がっちゃんにまたもやメガバクテリアが再発してしまいました。
再再発です。

最初は昨年1月に発覚し入院。
奇跡的回復を遂げて退院し、看護ケージでの数ヶ月を過ごした後
3種類目のお薬でようやくメガから解放されました。

再発はしばらくしてから。
この時は症状も軽く、1度通院で落とすことが出来ました。

今回は自咬も併発し、メガの菌も多めに出てしまいました。
引っ越しなどの環境の変化もストレスになったのでしょう。
またまたまたまた抗真菌剤の服用開始です。

現在がっちゃんはカラーをつけた頭を床ギリギリまでたらして
だるそうに眠っています。
ゆびでつついても反応が薄く、これまでの憎憎しい凶暴性は
影をひそめてしまいました(T_T)

ご飯もまずそうに食べて、時々激しく首をふって吐き戻します。
ウンチは緑色から褐色(胃出血を起こすと黒っぽい糞になります)
栄養不良のため常に膨羽し、1日2日で4gやせてしまいました。

先日までたくさん外に出てみんなと遊んでいたのに、
しばらくお預けです。
さみしそうですが、他の子にうつっては大変なので
今は治療に専念します。

...この治療も長いなぁ...
がっちゃんの体に入り込んで、慢性化しているのかもしれないですね。
これ以上がっちゃんの体に悪さをしませんように。
ニックネーム Alex at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥通院記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月20日

善・ウー子・がっちゃん通院

先日ウー子に薬をやった時、なにげなく薬ビンに顔を近づけたら
腐ったにおいがしました(>_<)
痛んでたーーー!
一体いつからこんなになっていたんでしょう。

あわてて予約を取って病院に行きました。
うちはこういうことがよくあります。
2週間、1ヶ月分と点眼便でお薬をもらうのですが
たいてい期限までもたずに薬が痛みます。
悪臭がするようになったり、白いカビみたいのが出たり、
変色したりと様々。
何で家だけ...?それともみんな気付いていないのか?
指示通り保管しているのに...そして薬も安くないのに...
(¥1000〜¥3000します)

いつもなら車で行くのですが、母が腰痛で長時間車を運転できないことも
あり(私はペーパー)電車で行ってきました。
九官鳥の善(よし)を電車で連れて行くのは初めて。
旅行用のデカバッグにキャリアーを3つ入れ、
寒くないようにフリースでくるんでカイロを1個入れる。
酸欠しないようバッグの口を少し空けて様子を見る...と
「ぐげげげげげ...」善が叫ぶ(>_<)
慌ててカバンを閉じると今度は妙に静か。
心配でカバンを開けるとカバンの中がサウナ!
3羽の熱気でむんむん、善は開口呼吸!
コリャやばいと手でカバンの中を探ると
ぐえっと手をえぐられる感触...がっちゃん@コザの
一撃HIT&流血どんっ(衝撃)
到着するまで2度噛まれました。

さて、診察。
最初緊張していた善ですが、先生に触診されると
「イヤン♪」
さらに
ダッシュ(走り出すさま)るんるん手(チョキ)ぴかぴか(新しい)だよねー!はははは〜!」
大笑い...
「喜んでるんですかね...」と先生。
心配していたお腹のふくらみは腹水ではないようで、お腹も
腫れてはいませんでした。ただ心配なので念のためにレントゲンを
撮ってもらうことにしました。

*********

「んー...すこーしですが、肝臓が腫れてきていますね。
 でも、本当に初期の初期ですよ。これまで診た九官鳥は
 息も荒くなって、肝臓ももっと腫れて腹水もたまった状態で
 連れてこられることが多いですから。」
やっぱり、肝臓でした。
九官鳥は肝臓に鉄分を貯める病気になりやすく、鉄分をおさえた専用の
ご飯でないといけません。特に国産の九官鳥の餌は良くないと聞いていたので、うちでは通販で取り寄せてケイティー・ソフトビルを与えていました。
しかしこのメーカーも国産のものよりは抑え目というだけで、
アメリカではもっと鉄分が低いものが販売されています。
これが、国内では入手できないんですよたらーっ(汗)

「とりあえず、ケイティーを替えたほうがいいですね。」
変えるといっても、他に見つからないから今までこれをやってたんだ〜
一体どうしたらいいんじゃ...
とそこで思い出しました。獣医さんの処方食があったことを。
先生にそのことを告げると、それなら扱っていると教えてくれました。
「ハリソン」の処方食です。
サンプルをいただき、うまく食べてくれそうなら切り替え〜
ということになりました。
他にもちょっとショップをあたってみようと思います。

ウー子とがっちゃんはぼちぼち良好ということで
お薬の種類が減りました。

戦いは続く...って感じです。
一人が良くなって別の子が悪くなって、ここんとこずーっと
月2ペースで病院に通っています。
善については初期で発見できてよかったということで、
これから食べものについてよくよく調べようと思います。

人間もひょっとすると、安全だと思ってとり続けていた食べものが
実は...なんてことあるのかもしれませんね。
明日はわが身。
ニックネーム Alex at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥通院記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月22日

ウー子通院

PC050004.JPG

昨日は通院デーでした。
自咬がっちゃんに加え、引越前から羽根がボロボロだった
ウー子@オカメを連れて行くことにしました。
引越後軒並み体重がダウンした鳥さんたちですが、
ことウー子については元気もなくなってしまい、
日中も首を突っ込んで眠っている時間が多かったので
かなり心配でした。

ウー子は再診になります。
10月末に初診でかかった時、既に尾羽が何本か折れていて
代謝が悪いかもしれない、といわれていました。
その時は糞便検査だけで特に目立った菌もなかったので
エサを改善する、いいお友だちを見つける、などを指導されただけで
お薬も出ていませんでした。
(そのうち良くなるのかな)と楽観視していましたが
尾羽は折れるばかりで新しい羽根が一向に生えてこない。
最近は放鳥時も疲れやすいし表情もイマイチ。
腰からは白い綿毛がずる〜っとのびている。
(これは一度きちんと検査してもらわないといけないかも...)
思い切って血液検査を受けることにしました。

血液は鳥さんの爪を深爪させて出血させます。
一旦止血できてもその後暴れると再出血することもあるので
(そうするとなかなか止まらないらしい...)
いくら大丈夫と言われていてもこの検査には抵抗がありました。
待合で待っている間も気が気でなく、ウー子の悲鳴が
聞こえてこないことにかえって不安が増しました。

30分ほどして戻ってきたウー子は放心状態。
それまでキャリーの中で逆さになってプンすか怒っていた
威勢のよさは吹き飛び、視線は彼方、置物のように
ちんまり固まっていました。

そして恐怖の検査結果...やはり肝臓の数値が異常でした。
血液からは黄疸も確認されたそうです。
代謝異常・・・肝臓病。
このことが決定的になりました。
これまで心配はしても向き合ってこなかった「病気」の事実。
改めて数値を突きつけられたことで、逃げられない現実の重みが
両肩にのしかかりました。急に周りの空気が変わったような感覚です。

こんな時、沈む方の力が強くて冷静に考えられないものですね。
頭をよぎったのは「この子は長くない」「もう治らない」
という悲観的なことばかり。
でも今までのことで多少鍛えられていたようです。
「肝臓は腫れていますか」「腫瘍ですか」「他に考えられる病名は」
...と、今までの子たちの症例と比較する為にとっさに質問しました。
わかったのはポンちゃん(糖尿)ほどは悪くはないこと。
ごー様、ユキちゃんのような腫瘍ではないこと。
肝臓も腫れていないこと。
まずはお薬で様子を見ましょう、ということになりました。

実は春にウー子のお婿さん候補をお迎えするつもりでいました。
うまくいってラブラブになってくれたらいいな〜なんて
夢見ごこちでしたが、果たしてお迎えしていいものかどうか。
お互いにとっていい出会いになってくれたらいいのだけれど
そうでなかったら新しい子の人生にも関わってくる。

つくづく命を預かること、巣引きをすることの責任を考えました。
生まれてくるヒナはめっちゃかわいい。
「かわいい」をプレゼントしてもらったんだから、
飼い主の私たちは責任を持ってその子が快適に生きる
お手伝いをしなければいけない。
病気も、何もかも受け止めるのが飼い主の務め。

ウー子はお薬もきちんと飲んでくれます。優等生です。
頑張れ、ウー子!
ニックネーム Alex at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥通院記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月24日

小桜ーズ通院

昨日は通院デーでした。
自咬組の2人と婦人病のぼぅちゃん。みな小桜。

まず一人目ハルサメ君、自咬でカラー。
傷はよくなってきているが、カラーを外すとまた
齧る恐れがあるので、傷が完全に治るまで
もう少しカラーをしたままで様子見となった。薬は卒業。

2人目、ぼぅちゃん。
腹膜炎を起こした箇所は綺麗に治ってきていた。
おなかの黄色味もなくなってへこみ、お薬も
必要なさそうだ。ただ、羽毛がガビガビなので
肝臓の治療薬を飲ませているのだが、これが不味いらしく
投薬のたびにオエーっと吐くのですわ。
薬を吐いたらしょうがない、ということで2週間
薬を中止し、吐き気があるか、羽根の様子はどうか
様子を観察することになった。

2人目、がっちゃん@自咬&吐き気
こいつは先生の指の動きを終始目で追い、ちょっとでも
自分に近づくものなら突進して攻撃を加えようと
身構えていた。
ところがタオルで捕獲されると「きぃきぃきぃ...」
とか細く泣きが入るあたり、相当チキンな小桜のようだ。
この子も自咬がなかなか治らないので先生と一緒に
どうしようか〜と唸ってしまった。
まず考えられるのが、同居しているヤプ。
この子が擦り寄ってくるのをうっとうし〜表情で
にらんでいるがっちゃん。もしかすると嫌なのかも知れない。
環境もぬくぬくで発情にもってこいなので、
日照時間を減らしたり、少しずつ室温をさげたり、エサを
粗食にするなどして発情させない環境を作ってみたらどうか
という提案をされました。オスがさからなければ同居も
ストレスにならずに済むかも、という考えです。
それと同時に傷口の消毒を完全に良くなるまで毎日続け、
傷が治りかけの頃おこるむずがゆさを防いでみてはどうか
とも言われました。
もちろんその他にお薬、カラーなどの処置もあるのですが、
一旦環境を見直してみましょうということでアドバイス
くださいました。
吐き気については薬のせいもあるかもしれないので
(ぼぅちゃんと同じ薬)健康食品に変更。

今日のところはみな吐いていません...。
よくなればいいなぁ。

次の診察は引越し直後。何もなければいいが(^_^;)


ニックネーム Alex at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥通院記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月19日

ぼうちゃん診察

ぼうちゃんの診察にいってきました。
「お腹の黄色味も薄くなって炎症範囲も狭まってきましたね」と先生。
「ということは...手術の必要は今のところない、ということですか?」
「そうですね、お腹の腫れがひいていれば緊急に必要ということはないでしょう。」
やった〜!!顔(笑)

ぼうちゃんはこのまま抗生剤を飲ませて様子見となりました。

今のところぼよぼよだったお腹はしぼみ、
表面の皮膚の黄色はゆですぎた卵みたいな感じですが
ごはんもよく食べているのでちょっと上向きかな...。
しかし、気が抜けない。

自咬でカラー装着のがっちゃん、そしてもうひとりのハルサメ、
こいつらがカラーを破壊しているのです。
やわらかい塩ビくらいだとボロボロにするんだよ〜
前回カラーを自力で外して傷を悪化させたことがあったので
心配。さらに塩ビを食べていたらと思うともっと心配。

次の診察は来週。ああ、安心してお正月を迎えたい。
ニックネーム Alex at 19:03| Comment(0) | 鳥通院記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月17日

ぼうちゃん婦人病に

小桜のぼうちゃんが卵の病気になってしまいました。

もともと羽づやが悪くて通院していたのですが、
ひとりでもももんとさせるよりも相手がいた方が
元気になるだろうと先月からペアのまぁと
久々の同居させていたのです。
日照時間を短くしたりカゴをけったり斜めにしたりと
いろいろ対策していたのですが、急に体重が増え、お腹が腫れ...
どうやら妊娠してしまったのです。

本当は肝臓がわるいので卵はご法度。
しかしおなかは膨れる一方。こうなったらあたたかくして、
自然と1個目が出るのを待つしかない。
出たら次ができないようカゴの配置を変えよう...

ところが何日待っても卵が出ないのです。
お腹は腫れたままで何となく息も荒い。もしかして卵つまり?
それとも...卵管炎?
よく見ると、腫れたお腹の表面が黄変していました。
これは、『コンパニオンバード4号』にのっていた
卵管蓄卵材症では!

あわてて病院へ駆け込みました。
ぼうちゃんは体重は増えていたものの胸筋が落ちてきていました。

「まるで卵の材料と同じ色になってますね...これは炎症していますよ」
なんてこった!
あの時同居を続行させるべきではなかったのだ。
すぐに同居をやめて環境を変えるなり病院にかかるなりすれば
こんなにもこじれないで済んだだろうに。
またやってしまった...SOSをちゃんと察知できなかった。

ぼうちゃんはまた独居に戻り、抗生剤で炎症をひくことになりました。
ごはんを多く摂取できるよう日照制限もやめました。

「腹水には注意してください」
先生から念を押されました。

お薬を始めて3日ほどしておなかの腫れはひいてきました。
でも羽つやは相変わらずで、ところどころにシミが浮き出ています。

明日は通院です。どうかいい数値が出ていますように。

ニックネーム Alex at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥通院記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月19日

自咬なやつら

日曜日に病院に行って数日経ちますが
なぜかがっちゃん@小桜の自咬が悪化。
通院の時は治りかけていたのに...なぜ?

今回はカラーをせず投薬と環境整備で自咬を
治療しようという方針で看病にあたってきました。
まず相方ヤプとの同居を再開し、広い小屋にお引越し。
ごはんはペレット中心、早寝早起きを徹底。

しかし...傷をいじるのをなかなかやめない。
またカラーかな...顔(汗)


別の小桜も先日の通院でカラー装着となりました。
こっちは特に問題もなくすぐにカラーに慣れて
怪我の治りも早いので特に心配なし。

「カラー」の位置付けを飼い主がどう考えるか
の問題かもしれないです。
私はその子が痛い思いをしないで生活できるなら
一生カラーをつけていてもいいんじゃないかと思うのですが、
イキイキと水浴びしたり飛び回るがっちゃんを見ると、
やっぱりなるべくならないほうがいいのね...なんて思います。

ところで今自咬の子たちについて、
「本当は誰かをいじめたいのに、自分が一番弱くて
 いじめられないというすさんだ気持が原因かも」
と先生からリアルな分析を頂きましたたらーっ(汗)

優しい性格の子は、「誰とでもうまくやれるから」と
ついたらいまわしにしてしまいます...
やっぱり鳥さんはゆとりを持って飼わないといけませんねバッド(下向き矢印)

ニックネーム Alex at 20:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 鳥通院記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする